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2004年9月18日 (土)

一応「高校生クイズ」には触れとかないと。

本当は日曜日に書こうと思ったのですが、その日から入院しちゃったもので
遅ればせながら(もう放送から2週間が経過)感想を。
というか、今年も無くならずに続いてたのね。

昨年から全国大会が縮小(49校程度→30校)したのですが、これは参加する高校生が
少なくなった(←それだけ盛り上がってないということ)から仕方なし。
ただ、全くそのキャラが生かされない、寧ろ番組に似合わない爆笑問題の登用、
クイズがメインになっていないことにがっかりしたものですが、
今年は少しだけマシにはなった感があります。

ウルトラクイズでも高校生クイズでもオーディションがない、
つまり「番組側が出演者をセレクトすることができない」
という点があります。例えば、クイズがいくら強くても、
見るからに引いてしまう(具体的には書きませんが)人ばかりだと
どうしようもないわけです。しかし最近の視聴者参加番組では素人でもキャラが求められる時代、
「パワー」だの「バランス」だの「一芸」だのを設けたのはそのためなのでしょう。
今年の地方予選はほんのちょっとしか映りませんでしたが、
体の柔らかさが重要になるクイズがあって、その決勝出場者は殆ど女子チームでした。
これで女子チームを確保、となる訳です。

全国大会の1回戦、2回戦の第1ラウンドではタレントを多用し、高校生との対決形式を取りました。
穿った見方かもしれませんが、これは勝ち上がるチームを局の側が
コントロールしやすい方式です(勿論クイズがとても強ければ勝てるが)。
1回戦の芸人が全く問題を知らされていないと仮定すれば、彼らの正解率は
(予選を突破した)高校生を上回っていたようですし。
また、クイズのルールも番組を面白くさせる大事な要素でしょうが、
目新しくもなく。というか2回戦はオールスター感謝祭のパクリ?

クイズの問題自体は様々な種類があっても良いと思います。実際、
2回戦第2ラウンドでは入社試験問題やら飛行機作りやらやっていましたが、今回の場合
視聴者が一緒になって楽しめたか、と言われれば、どうでしょう。
確かに出場者は満足したかもしれませんが、順位付けの基準も視聴者にははっきりしてないし。

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