« はじめてのにゅういん。(その3) | トップページ | 一応「高校生クイズ」には触れとかないと。 »

2004年9月17日 (金)

はじめてのにゅういん。(その4)

確かに、痛くなったときにすぐに対応してくれるという利点はあるものの、
痛くなけりゃ単に何もせずベッドで横になっているだけだし、
寧ろ「運動した方が良い」というのに病院内じゃ、ねぇ。

9月15日(水)
 敬老の日、ではない。今年は9月20日。
半分、3食昼寝付きのホテル状態になっている。軟禁状態でもあるが。
土曜日に退院ということで、テレビのカード(1枚で20時間視聴可)を
土曜日の朝に丁度なくなるように配分することを考える。

この日はSさんがお見舞いにやってきてくれた。
携帯電話を通じてメールは読んだり書いたりできるのだが(←シー!)、
実際に会って話せるというのは何事にも代え難い。
貴重な時間を割いていただき、ありがとうございました。

 そういえば、昨年の9月15日も自宅で急にひどい寒気に襲われ、体温が39.6度になったんです。
そして病院のロビーのテレビで阪神-広島戦を見ていた覚えがあります。
(この日にマジック2だった阪神が優勝した日です)
この時期に2年連続病気ですか……。トホホ。

9月16日(木)
 午前11時、主治医の代わりの先生がやってきて、
「あとは経過観察なわけだから、もし良ければ今日退院して、
 また痛くなったら来院するというのでもいいですよ。
 それどころかどんどん動けと言われているんだから。」
との一言。素晴らしい。それ、乗ります!

 お茶などを入れてくれるおばちゃん(看護師ではない)に「学生さん?」と聞かれる。
「もう社会人になっちゃいました。」と答えると、「どこに勤めてるん?」
「一応大学に……」「ほー、近大か?」(注:東広島には近畿大学工学部がある)
いえいえと答え、勤めている大学を言うと、「ほー、すごいなぁ、国立大学の職員さんか。」
面倒臭くなったんではいと答えちゃいました。
しかし僕もまだ大学生に見えるんだ……ちょっと嬉しい。

 昼食時。病院のHPに届けられた僕宛の「お見舞いメール」を受け取る。
手書きではないのだが、紙に印刷されたその文面に感動してしまう。
この世の中、PCや携帯の画面上で見るメールが主流だが、
葉書とか手紙とかって人の心を動かす何かがあるのでしょうね。

 昼食後、正式に「退院したい」との意思表示を伝える。
今後の来院日程の説明やら薬の説明やら精算やらで時間はかかったが、午後4時45分退院。

|

« はじめてのにゅういん。(その3) | トップページ | 一応「高校生クイズ」には触れとかないと。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/155073/7195834

この記事へのトラックバック一覧です: はじめてのにゅういん。(その4):

« はじめてのにゅういん。(その3) | トップページ | 一応「高校生クイズ」には触れとかないと。 »