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2004年9月17日 (金)

はじめてのにゅういん。(その2)

9月13日(月)
 痛みはだいぶ治まったが、体のだるさはまだ残っている。
体温は37度~37度5分。でも同じ病室内では一番低いけど。
この日は朝から検査ということで「朝食は検査終了後に」。(通常は8時)
8時50分、看護師に呼ばれ検査スタート。検査はCT検査とX線撮影。
CTは、今までテレビでドキュメントやドラマや損保ジャパンでしか
見たことがなかったため、結構感動。でも今日の時点でまだその画像は見ていない。
次にX線検査。仰向けになり、造影剤を注射され、「5分おきに写真を撮りまーす。」
しかし30分ほど経ったところで、外で医師たちがざわついているのがわかる。
「左の腎臓から流れ出てないみたいなんで、次は30分後に撮ります。」
その間、体の位置を変えることは許されない。
さらに、空調がかかっていて、こっちはシャツ1枚で寒いのなんの。
僕「空調を止めて頂くことはできないですか?」
看「できません。」
ということで薄い毛布1枚でずっと我慢。X線検査で結局合計1時間半。

病室に帰ったのは11時20分。あと40分で昼食なので、朝食は無しに(涙)。
その足で看護師にお願いし、ナースステーションの電話を借りて大学へ入院の連絡。

すると午後2時。学科のボスを含め3人の教授の先生方がお見舞いに。
いろいろ資料等を持ってきてくれる。聞けばお二方は尿管結石の経験者だそうで、
いろいろ(怖~い)お話をうかがう。病気のことを理解できて
普通は安心するものだが、逆に不安感が増幅。
最後にボスの先生が一言。「尿管結石は入院する病気じゃないんだけどね」
(←というか「病気」でもないらしい)

さて、前日の日記に書いたことだが、この時点では着替えなどは全く持っていない。
ということで、非常に見窄らしい姿で先生方と会うことになった。
流石に辛いので、一時帰宅が許可される。病院から自宅まで徒歩約15分とはいえ、
上はシャツ、下はパジャマにサンダル姿では変質者と思われても仕方がない。
やむなくタクシーで移動。午後4時半に自宅へ戻り、必要なものを準備し、
日記に入院したとの書き込みをし、景気づけにオレンジジュースをコップ1杯だけ飲んで
午後5時50分に病院に戻る。

これで漸く時計も携帯電話もお金もget。早速テレビ視聴用のカードを購入。
病院の食事もまだ2/3だけ。
確かに栄養面はバッチリでも、あまりに味が薄すぎるんで、ちょっとキツい。

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