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2004年9月17日 (金)

はじめてのにゅういん。(その3)

……っていうか、しっかり歩ける人が入院とはねぇ。

9月14日(火)
 3日目になると、違和感はあるものの、痛みは殆ど感じない。
見た目は健常者と何ら変わらない。食事もしっかり。
そろそろ入院生活も飽きてきた。しかし問題は石がどこにあって、
どうすれば治るか、ということである。
前日から、水分はイヤになる程摂っていることもあり、
腰の左側と右側を触ったときの弾力性が違う気がして、色々なことを想像して結構怖い。
そういえば、今回初めて「腎臓が体の背中側にある」ということを実感しました。
今までは学校で学んだ知識でしかなかったのに。
でも、大人になって生活する上では、学校で学ぶ知識じゃ全然足りないんですよね。
尿管結石のことなんか高校までじゃ習わないし。
だから、ちゃんと学校の勉強ぐらいはしなきゃダメなんですよ、学生さん。

 この日の昼食から急に味付けが濃くなって、寧ろ少し美味しく感じる。
これは、味付けを本当に変えたのか、それとも体調が良くなったからなのか。
体温の方は36.5度~37度。実は退院まで36.5度を下回ることはなかった。

 で、その昼食後に尿検査。……なのに、直前にいっちゃったよ、トイレ。
でも1時間半後には提出。

 ここで病室を紹介。病室は4人部屋で、僕が入院した日曜にはAさん、Bさん、Cさんが
いたが、日曜夕方にはAさんが退院。月曜の昼にDさんが入院するが、
火曜にBさん、Cさんが相次いで退院。というわけで殆どの時間はDさんと2人でした。
そのDさん、所謂ガンコ親父。しかし看護師さんには甘えてましたが。
しかもかなり独り言が多い(僕も多いけどそれよりも)。
朝の番組で占いが悪いと舌打ち。ニュースの内容に舌打ち。野球で誰かがまずいプレーをして舌打ち。
さらには文句も多数。まあ病気なんでイライラする気持ちはわかりますが。
結局、Dさんのお見舞いの方とはお話ししましたが、Dさん本人とは一度も喋りませんでした。

夜になって主治医の先生が来室。石は尿管の奥の方にあるだろうということと
尿検査で潜血+の結果が告げられる。
さらに、痛みがないのだから、これからは経過観察となるが、
僕は来週日曜から出張、主治医は水曜~金曜が出張ということで、退院は土曜ということで
どうだ、という提案を受ける。しかし……

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