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2004年9月17日 (金)

はじめてのにゅういん。

9月12日(日)
 午前2時過ぎまで眠れなかった。午前5時20分、下腹部が痛くなり起床。
見れば扇風機が付けっぱなし。「冷えたんだな」と思い、電気ポットに湯を沸かし、
布団を掛けて横になる。しかし今度は腰の左側に、今まで感じたことのない痛みが。
しかも姿勢を変えても全く楽にならず、ますます痛くなるばかり。
そのうち体中の痺れ、吐き気を催し、呻き声も。歩けるなら落ち着いた時点で
病院に行こうと思っていたのだが、そのうち歩くのも困難になる。
遂に我慢できなくなり、6時45分救急車を要請。5分後、救急車で病院へ搬送される。

 病院に到着し、痛み止めの注射・点滴・超音波検査。左の腎臓と右の腎臓の違いに自分でもびっくり。
「おそらく尿管結石」と診断。そしてそのまま入院決定。病室へ搬送。
これが人生初の救急車、人生2度目の点滴、そして人生初の入院となる。

 この時点までで、僕は氏名・生年月日(年齢)・住所・職業などを全部で5回聞かれている。
救急車内や病院で別々に聞かれるのは理解できるが、病院に到着した直後に
医師に氏名等を聞かれた後、そこに一緒にいた筈の看護師(←茶髪にピアス)がもう一度聞くというのは
何と手際の悪いことか。こっちは痛くて痛くてしょうがないのに。

 そして病室で「入院案内」を渡され、そこで初めて自分がいる病院の名前を知ることとなる。
しかも入院の書類には自分と連帯保証人の印鑑が必要なのだが、そんなものは持ってきていない。
だいたい、この時点での僕の姿は、上は半袖シャツ、下はパジャマ、
靴下は履いているが靴はなし、後はタオル1枚と自宅の鍵、以上である。
朝食が運ばれるが箸がない。お茶を飲みたくても水筒もコップがない。(←スリッパも含め全て病院に借りました)

 ベッドで横になってもとにかく痛い。痛み止めを打ってもらうと落ち着くが、
暫くするとまた痛み出す。前日の睡眠時間が3時間だったわけで、
横になればすぐにでも寝られそうなのに、眠れないほど痛い。
痛いから食欲もない。朝食は1/5、昼食は1/3、夕食は1/2。
まぁ何とか歩ける程度にまで治まったものの、さーて今度は病院内では何もすることがない。
新聞はない、携帯電話もない、お金もないからテレビも見られない。
ロビーに行ってテレビを見ていても、椅子に長時間座っていられない。

 夜中再び痛み出し、注射を打ってもらって漸く就寝。

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