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2004年11月26日 (金)

風雲急を……

京都から戻ってきました。大学到着後、即演習。疲れて思考力ゼロ。
さらに気分がハイ過ぎて、余計なことばかり喋って、大事なこと伝え忘れちゃった。
今週は天気には恵まれたのですが、広島に戻ったらすぐ空が真っ暗になり、
風が強くなり、少し雨も降り出し、気持ち悪い天気だったなぁ。

京都の話は明日にでも。
今日は月曜日の続き。
ゆくゆくは授業評価アンケートが給料に直結するようになるようです。(外国では行われている所もあるそうです)
そりゃ質の良い授業を追い求めるのは当たり前ですし、良い評価だった先生を表彰したり、
悪い評価の先生に指導したりといったことはあってよいでしょう。
しかしアンケートで集計された数字だけが一人歩きするのはとても怖いです。
今も学生はしっかりアンケートに答えていると信じていますが、
そこまで責任感を持って書いてくれてるのでしょうか。
アンケートの評価を良くしようとするあまり、例えば学生に楽をさせたり、
単位を乱発するような事態になったら、結局は教育の質は下がる訳ですよね。
この話はここまでにして、僕の授業への感想例を。(一部改変。厳しい意見の方はわざと書かないことにします)
・「単位の基準は?」
 本来は最初の授業かテスト前に名言すべきなんですけどね。
何せ初めての科目で、どれだけできるのかわからなかったもので、「単位取得のための十分条件」
という形でしか示さなかったんですよね。
ただ、正直な話、テストが終わって「君、単位あげないよ」とはっきり伝えてしまうのは
ちょっと酷だと思うし、それに「単位、何とかなりませんかね?」と足掻く学生、好きじゃないし。
実際には「この程度も達成してないんじゃ単位はないよな」と学生が思うだろうくらい
基準は低く設定しました。
・「先生の一言に勇気づけられました」
 読んでいて少し涙が出そうになりました。僕自身は何言ったか全然覚えないのですが…。
ただ、逆に意図せずに発した一言や仕草が学生に不快な思いをさせ、雰囲気が悪くなることも
あるんですよね(実際、教育実習の時に僕はそれを経験しました←僕は今でも納得してないですが、
生徒がそう感じたらダメなわけです)。
教育における「言葉」の重要性を再認識しました。
今度は、ちゃんと意図して学生を感動させる言葉を喋ってみたい…。

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