« いち! に! さん!……なに? | トップページ | 春が待ち遠しい »

2005年1月24日 (月)

ラストスパートの2週間。

あと約2週間で大学の後期の講義も終了。
ということは、試験の問題作成やら採点やら他にも色んな仕事が
まとまってやってくる季節。
当然学生の方も忙しくなるんですね。質問に来る学生も多くなるわけで、
忙しさが倍増するわけです。
でも学生の皆さんはこの2週間を乗り切れれば、バラ色の2ヶ月が待っているわけで
今まで怠けていた人も死にもの狂いでガンバ!
教員の方は別に暇になるわけじゃないんですけどね。

今日の「ウォッチ!」の「日刊 最大関心事」で
今年が史上最大級であろう花粉症の特集をやっていました。
幸運なことに僕はまだ花粉症にはなっていないのですが、
誰でもいつなってもおかしくないわけで、怖いですよね。
今日の午前中、目が痒くなって鼻水が出た時には恐ろしくなってしまいました。
結局は単に目にゴミが入ったのと風邪が治っていないためだったようですが。
さて、その中で「花芽から花粉が飛散し始める時期」ということをやっていて、
それは「1月1日からの『積算温度』が300度になったとき」なのだそうです。
(東京では2月9日頃らしい)
この「積算温度」。昔から少し疑問に感じていましたね。
簡単な例で説明してみましょう。積算温度300度で花粉が飛散すると言う例で。
例えば毎日最高気温が10度ならば、300÷10=30日となるわけです。
最高気温が5度ならば、300÷5=60日(=3月1日)ですね。
では、もし気温の計り方を変えて、今までより1度低くなったと仮定しましょう。
つまり、今までの1度を0度に、10度を9度に変更したとするわけです
(例えば水の沸点は99度、氷点は-1度にしてみます)。
この場合の積算温度は9×30=270度なのでしょうか? それとも4×60=240度なのでしょうか?
数学的にいえば「well-defined」ではないような気がするのです。
(他にも、摂氏ではなくて華氏(=摂氏×1.8+32)で測った場合なんかも同じです)
うまく説明できずにごめんなさい。
もちろん、開花時期とかの目安として計る分には理解できますけどね。

|

« いち! に! さん!……なに? | トップページ | 春が待ち遠しい »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/155073/7196047

この記事へのトラックバック一覧です: ラストスパートの2週間。:

« いち! に! さん!……なに? | トップページ | 春が待ち遠しい »